永久保貴一ファン

ホラー、心霊、歴史の漫画家、永久保貴一のファンです。

永久保漫画のサイトを運営している方いませんか?

ずっと更新が滞っています。

2011年の4月から更新した記事が3つ・・・・。

もっとコンテンツを充実させたいのですが、仕事がものすごく急がしくてちょっと難しい感じです。

そこで、もし「永久保貴一」漫画関連のサイトを運営している方がいましたら、コメント欄から教えてください。(他薦でもけっこうです)

このブログからリンクを張らせていただきます。
(向こうからのリンクはなくてもOKです。)

永久保貴一ファンの方々をより充実したコンテンツに誘導したい、というのが願いです。
 
(注)このブログが終了するわけではありません。
細々、続けていきます。

あと、ブログタイトルを「永久保貴一ファンサイト」から「永久保貴一ファン」に変更しました。
「ファンサイト」というと公式ファンサイトかのような誤解を受けそうなので、「一人の読者としてファン」ということで。

 

永久保交幽録 琉球ユタ・はる

前回の更新からずいぶん経ってしまいました。
永久保作品の新しい作品を読みました。昨年の夏に出版されたものです。

永久保交幽録 琉球ユタ・はる (ぶんか社コミックス)

新シリーズ「永久保交幽録」。

永久保怪異談の続編シリーズになると思います。

全編をとおして、琉球ユタ・はるさんの話。
いやー、面白かったです。
はるさんの過去の話と、はるさんのクライアントの話。 

「怪異談」でも、稲葉さんのクライアントの話が多かったですが、霊能者が稲葉さんからはるさんに代わったようなイメージです。「怪異談」のファンは、そのまま楽しめます。

(ちょっとだけ師匠も登場。Hさんとなっていましたが。師匠の気の話が好きだったので、また出てきてほしいですね。)

本書の中では、自殺霊の話がちょっと怖かった。
霊は同じ波長を出している人に取り付いて、引っ張ろうとする、とか。

あと、妬みや恨みなどの抱えていると、同じ波動の気を取り込んで、体に悪い気がたまって病気になる話。

普段、自分がどんな念を飛ばしているのか、思わず振り返ってしまいます。
こういう風に自分を振り返る機会って、永久保作品を読んだ後くらいです。

闇の考証


闇の考証―永久保異聞 (ほん怖コミックス)
闇の考証―永久保異聞 (ほん怖コミックス)


奈良の古墳を巡りながら、 日本の古代史について霊視していく内容です。

私が永久保作品と出合うきっかけになったのは「検証・四谷怪談」ですが、そのシリーズということで歴史好きにはたまらないテーマですね。

貴族の複雑な人間関係を解説するのにページを割いているので、歴史漫画っぽさがあります。
純粋なホラーファンにとっては若干物足りなさがあるかもしれませんが、永久保流の怨念のこもったアップ顔がたまに入りますので、それで「ほん怖らしさ」を感じることができます。

いやー、 それでも充分に面白かったです。
古墳めぐりをしてみたくなりました。 

(余談ですが、アマゾンの評価はあんまりですね。出版社の登録ミスで誤配送があったらしいのですが、そのクレームをつけるのに作品評価で1をつけなくてもいいと思います。作品の内容とは関係ないので)


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「闇の考証」について記事にされていた他サイトにリンクしておきます。

釣った魚に餌はやらない
カムイの気持ち


永久保貴一の漫画